ドイツのマクドナルドも参入、人工肉バーガーは本格普及するか

コメント

注目のコメント

• 菊池 圭祐

  ポテチ会社

  ・2019年07月16日

  【人工肉という言葉の定義が曖昧】
  
  スタートアップ企業も多い中で、明確に言葉を定義することは難しいかもしれないが、ここは分けたほうが良いと思う。
  
  植物性のタンパク質から作製された肉は、他よりタンパク質を流用しているだけなので『代替肉』。iPS細胞やES細胞の技術を応用したものは『人工肉』。
  
  『人工肉』というワードに対する恐れを『代替肉』で薄めるのは私はどうかと思う。正々堂々と安全性をアピールできる状態にしてほしい。
• 山口 健太

  ITジャーナリスト

  ・2019年07月16日

  記事の著者です。大豆などを原料とした人工肉のハンバーガーが増えてきています。いまではドイツ国内のマクドナルドで広く販売されており、言われなければ「こういう肉なのか」と思ってしまう味でした。バンズや野菜と一緒にハンバーガーという料理との相性は良さそうです。
• 國見 泰洋

  AMP[アンプ]編集部

  ・2019年07月16日

  消費者側からすると、人工肉かどうか見分けがつかないくらいのものになっていますね。改めてこういったことを意識して食べてみたいと思いました。