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イランがどんどん危なくなる。ヨーロッパ各国にどう言う方策があるか。
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2015年の核合意前の状態がどういうものだったか、思い出す必要があります。イランは低濃縮ウランを10トン以上保有し、20%ウラン濃縮も進め、プルトニウムも生産しており、イスラエルや米国がこのままでは先制攻撃も辞さないと言っていた状態です。
 今のままでは、以前の状態に戻さないといけないですね、とイラン側は冷静に脅しています。経済制裁を緩和するか、それともイランの核開発を止められなくなるか、どちらかしかないですよ、とイランは静かに脅しているだけでなく、それを実行する決意を述べています。
現状を敢えて一言で表現すれば、理屈の通じない相手には何をやっても無駄……という感じだろう。たとえイランや欧州諸国の言い分が正当で合理的でも、トランプ政権を動かすことはできない。
新たなレベルに危機を引き上げたというよりは、これまで繰り返してきた立場を新たな表現で主張したという印象。ただ米イラン間にまったく信頼関係がない中での言葉の応酬はそれ自体危険。一歩間違えば米国が行動を起こすトリガーになりかねません。
核合意3か国が米国の経済制裁で困窮するイランの経済保証しなければ核開発再開としてましたので、有言実行してるということでしょう。
原子力庁の報道官は「これらの行動は強情によるものではない。外交に機会を与え、相手側が正気に返って自らの義務を果たすようにするためのものだ」と話したとのこと。

昨日は英仏独の3首脳は共同声明を発表。米国とイランの対立により合意は「崩壊の危機」にあると警告したとも報じられていました。
【イラン核合意「崩壊の危機」=英仏独首脳、対話再開を要請】
https://newspicks.com/news/4053997