(ブルームバーグ): 2020年の米大統領選挙でトランプ大統領と一騎打ちとなる可能性のある民主党の候補者のうち、ジョー・バイデン、バーニー・サンダース、エリザベス・ウォーレンの少なくとも3候補にトランプ氏が敗れる見通しであることが新たな世論調査で明らかになった。

14日公表されたNBCとウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の調査によると、バイデン前副大統領が最も大きな差を付けた。誤差のプラスマイナス3.5ポイントを優に超える51%対42%でトランプ氏をリードした。

次いでサンダース上院議員が50%対43%、ウォーレン上院議員が48%対43%。さらにハリス上院議員も45%対44%でトランプ氏を1ポイント上回った。

バイデン氏は無党派層や白人、郊外居住者からの支持が民主党の他候補より強かった。

トランプ氏の支持は45%、不支持は52%で、NBC・WSJが過去にまとめた数回の調査とほぼ変わらなかった。共和党支持者による支持率は89%に上り、特に農村部住人や男性、高齢者の支持が高かった。

この調査は有権者登録されている800人を対象に今月7日から9日にかけて実施。半数以上は携帯電話で調査が実施された。

原題:Trump Trails Biden, Warren, Sanders in NBC-WSJ Poll Matchups(抜粋)

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