米紙が驚く「日本では定時帰りがドラマのプロットになるんだって!」
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注目のコメント
空気を読まないメンタルがないと、多くの会社では定時で帰れないですからね。
新卒で働いた会社の部署は10数人の職場でした。
そこで僕を含めて3人が、空気を読まずに早く帰ったり、有給を取っていました。
かなり陰口言われましたね。
僕を含めた3人は、陰口言われても、早く帰ることや休むことを優先するタイプでした。
こういうタイプは日本では少数ですよね。海外の方と仕事をする機会が昔あったが、皆さんいつ寝てるんだというくらい直ぐにメールが返ってきた。
恐らく日本とは「定時・残業」の定義が違うだけなんだろう。外資コンサルに新卒入社して以来、管理職になるまで二社経験しましたが、そもそも自社の定時がいつなのかすらナチュラルに知らなかったです。それくらい意識してなかった。
遅い時はタクシー帰りが続くことはあったけど、某音楽番組の特別観覧に当選しそれに参加するため15時に退社する笑など、定時関係なくメリハリはつけてましたが。
今は基本19時から20時くらいには会社出てますが、週末もちょいちょい仕事やります。家族でダイニングテーブルに集まり、小学生の娘は宿題、幼稚園の娘はお絵描き、父親の私は勉強教えつつ絵にコメントしつつPCで仕事をしたりビジネス書読んだり。
娘達が勉強する時は、お父さんも仕事や勉強で同じモードに持って行く方がやる気になると思うので。自分勉強してるのに、親がダラダラしてるとなんかテンション下がるでしょうし。というロジックで、自分にも家族にもストレスなく柔軟に一定の仕事時間を確保。