• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

スカイマーク定時性2年連続1位 国交省18年度情報公開

43
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    国土交通省発表の2018年度の定時運航率は2年連続、と欠航率の低さは3年連続で日本一になりました。また、欠航の内訳が出ています。天候は致し方ありませんが、機材故障と機材繰りは、自社の責任です。そこにご注目下さい。これからもよろしくお願い致します。


  • 無所属 何処にでもいる高齢者

    観光では無く、仕事で東京へ行くことが多いです。
    それも日帰りが多いです。
    遅れは勿論、欠航は絶対に困ります。
    スカイマークは定時運行&欠航数最小。
    絶対的な信頼を寄せています。
    有難い存在です。

    スカイマークさんの大きな功績は、
    1.飛行機とは通常は遅れない。
    2.飛行機とは通常は欠航しない。
    を世間に広めたことです。

    鉄道は時間に正確であるが、飛行機は時間に正確では無いのが当たり前。
    鉄道は余程のことが無い限り運行を取りやめ無いが、飛行機の欠航は何割かは当たり前。
    この当たり前が、今一つ飛行機利用を伸び悩ませていた大きな理由だと思います。

    他飛行機会社も勿論、定時運行&欠航数最小を目標に努力されて来たことと思います。
    しかし、世間に定時運行&欠航数最小が認識されていたか?というと、そうではありません。
    「スカイマークは定時運行&欠航数最小を目標にしています。」
    と経営陣自ら発信されたのは、スカイマークだけです。
    これは航空業界に対する世間の認識を覆す大きな力になりました。
    そして定時運行&欠航数最小の為、日々努力されてきた社員の方々の遣り甲斐を大きくされ、社員の方々の誇りとなったのではないでしょうか。

    いくつかの飛行場から鉄道在来線駅までは、大変便利になっています。
    まだまだ航空業界は、伸びる余地があります。
    それを実感させてくれたのが、この4年間のスカイマークだと感じます。


  • Global Electronics Company

    個人的な体験から、日本のLCCは二度と利用したくないです。
    遅延や欠航の率の高さが目立ちますが、
    お客様に提供する根本的な機能が疎かではいけません。
    簡略化してコストを削減するのは、基幹サービス以外のところのはず。

    加えて、LCC専用ターミナルが最悪です。
    那覇は、歩いて他のターミナルへ移動できない。
    こんな不便な事はない。遠いだけならまだしも、
    移動の自由がない。
    欧州では、同じターミナルでカウンター違い、
    ターミナルが別でも歩いて移動できる。
    LCCでも不便さはそのくらいで留めておくべきです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか