スカイマーク定時性2年連続1位 国交省18年度情報公開
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国土交通省発表の2018年度の定時運航率は2年連続、と欠航率の低さは3年連続で日本一になりました。また、欠航の内訳が出ています。天候は致し方ありませんが、機材故障と機材繰りは、自社の責任です。そこにご注目下さい。これからもよろしくお願い致します。
観光では無く、仕事で東京へ行くことが多いです。
それも日帰りが多いです。
遅れは勿論、欠航は絶対に困ります。
スカイマークは定時運行&欠航数最小。
絶対的な信頼を寄せています。
有難い存在です。
スカイマークさんの大きな功績は、
1.飛行機とは通常は遅れない。
2.飛行機とは通常は欠航しない。
を世間に広めたことです。
鉄道は時間に正確であるが、飛行機は時間に正確では無いのが当たり前。
鉄道は余程のことが無い限り運行を取りやめ無いが、飛行機の欠航は何割かは当たり前。
この当たり前が、今一つ飛行機利用を伸び悩ませていた大きな理由だと思います。
他飛行機会社も勿論、定時運行&欠航数最小を目標に努力されて来たことと思います。
しかし、世間に定時運行&欠航数最小が認識されていたか?というと、そうではありません。
「スカイマークは定時運行&欠航数最小を目標にしています。」
と経営陣自ら発信されたのは、スカイマークだけです。
これは航空業界に対する世間の認識を覆す大きな力になりました。
そして定時運行&欠航数最小の為、日々努力されてきた社員の方々の遣り甲斐を大きくされ、社員の方々の誇りとなったのではないでしょうか。
いくつかの飛行場から鉄道在来線駅までは、大変便利になっています。
まだまだ航空業界は、伸びる余地があります。
それを実感させてくれたのが、この4年間のスカイマークだと感じます。個人的な体験から、日本のLCCは二度と利用したくないです。
遅延や欠航の率の高さが目立ちますが、
お客様に提供する根本的な機能が疎かではいけません。
簡略化してコストを削減するのは、基幹サービス以外のところのはず。
加えて、LCC専用ターミナルが最悪です。
那覇は、歩いて他のターミナルへ移動できない。
こんな不便な事はない。遠いだけならまだしも、
移動の自由がない。
欧州では、同じターミナルでカウンター違い、
ターミナルが別でも歩いて移動できる。
LCCでも不便さはそのくらいで留めておくべきです。