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ブランド品の真贋、AIが数秒で判定

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  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    自社の為に開発したのは分かりますが、メルカリやヤフオクにサービスとして外販して、例えば、売却価格の1%を利用料として徴収するビジネスも儲かりそう。

    とは言え、AI査定したものを出品者が送ってこない可能性もあるので、引取に来るヤマトのスタッフがこのAI査定が出来ると良いですね。査定でNGが出ると引き取らないようにするとか。


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    ”鑑定士がルーペで判定する時間は5分程度かかるが、それが数秒で済む。”

    ”システムが対応するのは「ルイ・ヴィトン」のバッグ、財布、小物のみで、順次、対応する商品、店舗を増やす。”

    どのくらいの判定精度なのか気になりますね。
    本物も手作りなので、判定を厳しくし過ぎると本物も偽物として判定してしまう可能性も高くなり、判定を緩くすると偽物を本物として判定しまう可能性が高まるので(再現率と適合率のトレードオフ)、完璧に正解させる調整が難しそうですね。

    恐らく判定をある程度緩くして、まずは明らかに偽物だけをはじいて、鑑定士の工数を減らすように活用するかなぁと思いました。


  • 一般社団法人SNSエキスパート協会 代表理事

    ブランドの真贋判定が、約5分(300秒)から数秒に!
    スピードも正確さも AI > ヒト ですから、もはや活用しない理由はありませんね。

    製造業での検品作業、動植物の種類判別など、AIによる画像認識ソリューションはすでに様々な業種で導入が進んでいますが、まだまだ分野も数も広がりそうですね。


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