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中学時代に勉強できた子が"偏差値の高い高校"に行って伸び悩む理由

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  • 株式会社Digika (そろタッチ) 代表取締役社長

    理由その3:
    高校生となり、「手段」と「目的」を理解できるようになり、勉強の先にあるはずの「目的」を必死に探る事に時間を割き、「手段」である受験勉強が「目的」と化している現状の理解に苦しみ、割り切れず、時に足下の受験勉強よりも情熱を注げるものを見出し、結果、多くの内の一つに過ぎないただの「手段」である成績が下がる。

    無問題。


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    そんなこと言ったら、高校時代天才とか言われて東大行って伸び悩んだり。
    東大で優秀で、会社で伸び悩んだり。
    若いころできた社員が、管理職でダメになったり。
    役員で優秀だったのが、社長でダメになったり。
    十で神童、15で才子、20になったら只の人。
    人生いろいろ。
    y=f(x)+y0
    切片か傾きか、二次関数か・・・


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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    井の中の蛙だと分かった時の喪失感って誰もが持つものだと思いますが、その時に、勉強以外の情熱を注げるベクトルや、得意分野がないと、無気力になってもおかしくないですよね。

    勉強だけの中学生生活に終わらせない事が大切かと

    本記事では、英語など科目での得意分野という話がありますが、あくまで本人がやりたいと望む事なのかという視点が大切かと。それすら分からない状態だと重症ですよね。


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