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シンギュラリティは、2045年には訪れない:アイロボットCEO、AIとロボットの未来を語る

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    10000%同意。自然が40億年かけて作ったものを数十年で追い越そうなんて、甚だ見込みが甘いってもんです。

    それどころか、2045には昆虫すら超えられないかも知れない。

    > ノーだよ。バカバカしいとさえ思っている(笑)
    > シンギュラリティについて語られていることのほとんどは、AIについてのことだと思う。でも、そのことについて語っている人々のほとんどは、AIの開発に携わっていないのが現実なんだ。

    これも完全同意。あるいは、AIに関わっていてシンギュラリティと語っている人がいたら、センセーショナルな言葉を使ってお金とメディア露出を稼ぎたいだけでしょう。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    いいインタビューだが、シンギュラリティが来る来ないは本質ではない。まず「ロボットが環境を理解し、学習する機能を搭載」したという点。労働から解放され機械のみの投入で経済が回る「純粋機械化経済」(井上智洋さん)が展望できること。そして、超ヒマ社会が来ても、「テクノロジーによって得た時間でより多くのことを行ない、物事を複雑化することによって忙しくなっている」という、かつて機械化・自動化で人類が経た道をまたたどりそうだという点。


  • しがないシステムエンジニア

    「シンギュラリティについて語られていることのほとんどは、AIについてのことだと思う。でも、そのことについて語っている人々のほとんどは、AIの開発に携わっていないのが現実なんだ。」…というのが全てです

    自分で簡単な機械学習のプログラムを書けば、シンギュラリティにはたどり着かないことがすぐに分かります

    シンギュラリティなんて考えなくても、AIを使うことで、普通に世の中は便利で優しくなります


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