「教育虐待」に気づかない教育熱心な親たちの闇（東洋経済オンライン）

コメント

注目のコメント

• おおた としまさ

  育児・教育ジャーナリスト

  ・2019年07月13日

  中学受験の難しさは、12歳という微妙な年齢にある。つい大人に対するのと同じように理詰めで責めたり、強い言葉でハッパをかけたりしてしまうが、実は精神的にはまだまだ幼く傷つきやすい年ごろなのである。
• 後藤 大平

  いわてライフキャリアラボ 代表：ワークライフバランスコンサルタント：育休後アドバイザー：ハラスメント対策専門家ほか

  ・2019年07月13日

  死ぬ事以外はかすり傷。多少の失敗から学ぶことも沢山あります。
  
  親に出来ることなんて、彼等彼女らを信じて見守ることくらいしかないのではないでしょうか。
• 舟越 彬

  あきらパパ【プログラミング教える３児のパパ】 エンジニア・IT講師

  ・2019年07月13日

  今や子供の方が親より情報把握していることが多い。
  
  ネットの情報を使いこなしているから。
  
  子供の教育の解決策が"恐怖政治すること"しか頭にない親が多いし、そこに問題があるという自覚がない親がいる。
  
  今の時代は選択肢が多いし
  子供も選択肢が多いことを知っているから
  恐怖政治はもう通用しない