Amazon広告がほかと決定的に違うのはここだ！『Amazon広告“打ち手”大全』著者に聞く

コメント

注目のコメント

• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2019年07月13日

  単に「インターネット広告」と言えど、広告によって胴元の狙いは異なると言うのがわかりやすく書いてあります。Amazon広告は「Amazonで買ってもらうための集客手段」と言えど、劇的に取り扱いが伸びています。ユーザーの生活に深く入り込んでいるプラットフォームが、より有利になっていくと感じております。
• フジタ マサヒロ

  売れるネットショップの教科書 著者

  ・2019年07月13日

  Amazonの広告ではスポンサープロダクト広告が一般的に扱いやすい広告だと思いますが、最近では競合が増えてきているため前ほど高い広告効果は得難い状況になっていますね。
  それでもやはり商品露出ができる分、コンバージョンの高い商品であれば確実に売上アップに繋がると思います。
  この記事に出てきているもうひとつの広告については、非常に面白い広告だと思いました。一度実際に運用してみようと思いました。
• Yoshino Taichi

  広告代理店

  ・2019年07月13日

  仕事をしているクリエイティブブティクのCDが、
  「digitalADは好きじゃない。効く広告を謳っているけど、実態は売りやすいロジックが強い。まして、クライアントのパートナーですって顔をプラットフォーマーがしていることは何か違う」って、いい話だった。