先生も夏休み取って、文科省 働き方改革で魅力高める
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注目のコメント
いまだに「大学の先生って夏休み2ヶ月あるんだよね?いいよねー☆」って言われます。
学生ですら「講義等がなく、ガッツリ研究に専念できる忙しい期間」です。教員は推して知るべし。私の義弟は学校の先生だが、話を聞くと学校が閉鎖されようと毎日別のグラウンドで部活があり、尚且つ部活の時間は無給だそうだ。
もし学校の先生を本当に休ませたいと思っているなら、例えば夏休みの部活動は地域のボランティアや、体育の先生を目指す若者に任せるなど、仕組みそのものを変えないと、何も解決できないと思う。休みとりましょう!
健康には休息が大切です。身体の健康にも、心の健康にも。
(ワーカホリックな自分も考えさせられます。トレーニングとか言ってないで休んだ方がいいのかな。無給医問題みたいな話とは別ですが。医師の魅力も高まりますかね???)