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数学の文章記述問題、導入見送り 初年度大学共通テスト、数式のみ

共同通信
数学の文章記述問題、導入見送り 現行の大学入試センター試験の後継で2020年度に始まる大学入学共通テストを巡り、大学入試センター(東...
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TOEICといい、本件といい、なかなかいきなり変わるのは難しいよう。
個人的には入試が変わるよりまず学校教育が変わる必要があるのではないかと感じます。
アクティブラーニングがうちの地方の中学校でも始まっていますが、先生が教えずタブレットを触っていたり、塾に行っている子供が先生役を毎回行いそれを他の生徒さんが理解できなければ成績が下がるという謎の事態になっているそうです。
今や大学入試センター試験を大学入学共通テストにする目的を正しく言える人は、教育関係者含めてほぼいないのではないでしょうか。

ちなみに50万人もの人が別々の場所で同時刻に1分違わず一斉に試験を受けるという離れ業を実現できるのは、世界においても日本だけでしょう。これは設計・実施側に加えて一糸乱れず同じ事ができるという受験者側の秩序による部分もあり、Society 3.0である工業社会において求められる能力がずば抜けている証左です。

世界的にはSociety 5.0に向かっていますが、この共通テストは国民全体を統一した試験で一律に測るというスタイルは以前と変わりません。将来的に記述式が導入できれば、記述を含めての正確な一律化を実現するわけですから、日本は他の追随を許さないSociety3.5にアップデートするかもしれません。
お題目の思考力とかは大事だけど。現実的な手法が伴わないまま(もしくは業者の情報の鵜呑み)進めたのは文科省の事業企画面での弱さかなあと。

センター辞めて、各大学が各大学なりのアドミッションポリシーで入試すればいいんだけど、足切りに完全抽選使う勇気がなくて、センター拠り所にしてるんじゃないかって思ったりする。国立の付属校は抽選してるけどね。

センター試験、入学者の選抜にも一部使われてるけど、うちは比率低い。