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見えなくても諦めない。遠くの誰かが「目の代わり」になる

NewsPicks編集部
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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    わかりやすく、確実性の高いサービスですね。
    障害者が自立できる世界の実現は高齢化を迎える我々にとって非常に重要です。

    技術の発展によりいずれなくなるサービスだろうとはわかっていても、今困っていることに目を向けて行動するのは簡単なことではありません。

    収益性は課題だと思いますがこう行ったサービスこそ国のインフラとして取り込んでもらえないかと思います。

    追記
    日本は世界に先んじて高齢化を迎える国ですから、高齢化社会にあった国づくりに力を入れなければならないと思います。むしろ、モデルづくりをしなければなりません。

    高齢化社会のインフラ整備を世界に発信するという発想を持って欲しいです。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    昔、学校で点字クラブなるものに所属していて、点訳や盲学校との交流もしていたことがあります。いまは技術の力をつかってどんどん素敵な世界になってきているのを感じます。

    下記は、この記事に関連する他の事例。

    リモートで視覚障害者の目になれるボランティアiOSアプリ「Be My Eyes」
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/16/news069.html

    グーグル、目の不自由な人に周囲の情報を伝えるアプリ「Lookout」を発表
    https://newspicks.com/news/3015079


  • ディレクター

    初めてみた時、率直にアナログなプロダクトだという印象を受けました。最近は、文字を読み上げてくれるスマートグラス「OTON GLASS」などもありますし、様々なテクノロジーがなだれ込んできている分野でもあります。
    しかし、実際にリモートアシストを使っているという方と話してみて思ったのは、教えてくれるという機能面だけではなく、使用することで生まれるコミュニケーションに価値を見出している方も多いということです。ご高齢のユーザーの方も多いそうで、アナログだからこそ生まれる価値というものもあるのだなと再認識しました。


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