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本日から、美意識経営でおなじみの山口周さんと、化粧品会社オルビスで昨年社長に抜擢された小林琢磨さんの対談連載が始まります。

小林さんは「オルビスユー」という基礎化粧品を大ヒットさせた仕掛け人として話題です。この商品はアンチエイジングというトレンドとは逆路線でヒットしている商品ですが、そんなオルビスの企業フィロソフィーから、山口さんが令和時代のトレンドを解説します。

令和時代にビジネスのトレンドは激変するという、かなりインパクト溢れたお話となっています。ご期待ください。
昭和的な優秀さの終わり

実は、僕が今月に上梓した本、『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』の副題は、もともとは「昭和的な優秀さの終わり」でした。編集者の方に否定されてしまって、別の副題がついていますが(笑)。
この本で述べた、昭和的な良さとは、「優秀さ」、「新しさ」、「若々しさ」、「便利さ」などのことです。それらが今、すべて価値を失っていると思います。
確かにこれまでの化粧品には、どこか美しさをつくらねば、という印象を受けます。そこに力を抜いても良いんだよ、というのはスッと染み込むメッセージ。
「ここちを美しく」がオルビスのメッセージ。ノンオイルやオーガニックという自然派。芸術史で言えば、印象派的な感じ。ファッション史で言えば、アールデコ的な感じ。なるほど。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。