ゆうちょ銀を変身させた超低金利時代、今や外債運用の新たなクジラ

コメント

注目のコメント

• Amano Kenya

  ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

  ・2019年07月12日

  低金利政策と民営化のコンビネーションによるひとつの帰結（副作用）ですね。
  預金の上限を増やすという方向に進んでいますが、マクロで考えるとリスクが増えるだけのように思えます。
• 鈴木 秀和

  (株)アトラエ 取締役CFO

  ・2019年07月12日

  ゆうちょ銀は一部資金をプライベートエクイティー（ＰＥ、未公開株）や不動産に振り向けるつもりとの事。
  プレIPOラウンドの一定のサイズになると投資家としてゆうちょ銀行がでてくるケースも増えてきました。
• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2019年07月12日

  今さら民営化よりさらに前、財投改革以前の頃の上乗せ金利を懐かしんでも詮ないことですし、金融緩和を続けざるを得ない日本国内にあって帳尻合わせるのにリスクテイクせざるを得ないのが正直なところでしょう。