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この前、20代の子にこれ使ってる!と言われて理解できなく悔しかった!笑 本当に仲良い子と彼氏との間で使ってるとか。仲良しの証みたいなものなのかしら。
生まれた時からインターネットがあって物心がついた頃からSNSが当たり前。いつでも、どこでも誰とでも繋がれるのが当たり前のその世代の子たちと話してると人との距離感の作り方や人とのつながりのあり方や価値観がわたしの世代とはちがうなーと思いました。フェイスブックブックはアカウント持っているけど仲良くない人とも繋がらなきゃだからあまり発信しない、ツイッターのアカウントは本音用と仲良し用とオフィシャルアカウント、3つほど持っていて用途によって使い分けているとか、いろんな顔を持っていろんな使い分けしてるらしいですね
Zenly若い子の間でめちゃくちゃ流行っているらしいです!
Android版で500万ダウンロードを突破し、App storeのSNSランキングでも常に上位にいます。

位置情報やそこでの滞在時間、スマホ電池の残量などがリアルタイムでわかる機能が特徴的で、「垂れ流し型のSNS」と呼ばれています。

最初は「位置情報の垂れ流しなんて怖い」と思う人もいるらしいですが、一度始めるとインフラ化するらしいです笑
例えば、誰か飲みに誘おうと思った時に、わざわざ「何してる?どこにいる?」と聞かなくても、「ずっと家にいて暇そうだな」と誘ってみたり、
待ち合わせに遅れる時も、「あと5分ぐらいなんだな」というのが連絡しなくてもわかるところが楽なんだそうです。

私もやってみよー!と思って登録したけど、
周りの誰もやっていなくて使えず、ジェネレーションギャップを感じました笑
実用的なのはわかるけど、「位置情報を常に共有しておいて、必要のない時だけオフする」という感覚が、ミレニアル世代の私とは真逆だなあ。おもしろい。

私の場合、「位置情報は基本オフで、待ち合わせの時だけ“Facebookメッセンジャーの位置情報を共有する”を使ったり、スマホをなくした時だけ“iPhoneを探す”を使ったり」という形。

デフォルトの考え方が真逆だなあと思いました。
米国では2年ほど前に話題になっていたZenlyが、今日本で流行っているとのこと。2年のギャップが興味深いです。

ちなみに、Zenlyは2017年に約250億-350億円でSnapchatに買収されています。
かなり流行っていますよね。Twitterは世の中の今を知ることができて、Facegookは知人の近況を知ることができて、Instagramは世の中の一瞬を知ることができますが、それらとZenlyは全く違います。Zenlyは友人の居場所を知ることができるのですが、本当の価値はそこではなくて、近くにいる友人に会えることです。要は、これまでのSNSはあくまでスマホの画面の中に価値が有ることに対して、Zenlyの価値はスマホの外の体験なのです。スマホをキッカケにスマホの外に気を向かせる考え方はユニークですよね。
所詮は、人間が孤独なのだということも
早く知ったほうがいいかもしれない。

「『Zenly』は、誰が・どこにいるか(何をしているか)の情報を常時提供することによって、そうした「繋がりたい」欲望を満たしているのかもしれない。」
「誰とどこで一緒に過ごしたかをランキング形式で表示することができたり(つまり、友人との「親しさ」が客観的に数値化され、ランキング化される)、繋がる友達が増えるとプレミアムスタンプが使えたりと、のめりこむ要素が多いのだ。」
ここにきてZenlyが若者の間で流行りだしてきてるが興味深い。Snapchatが買収したのが2017年。ツイッターやインスタもだけど、一度ネット業界のアーリーアダプターに話題になって2年くらいして女子高生に広がって一般普及するケースが結構ある。そう考えると次はテレグラムやSignalかも。
これは誰と誰が仲良いとか、恋人が異性と一緒にいないかとか、そういう監視的な裏目的も絶対出てくるやつですよね。
高校生の関心領域にフィットしていて流行るのは分かります。
これを危険というか、逆に防犯にもなるととらえるか…しばし、考え中。
Zenlyというサービスを知ったのはほんの数ヶ月前。

位置情報サービスを比較的精度高く共有するアプリとあって、こんなの誰が使うんだろうと思いきや意外に楽しい。

いちユーザーの感覚としては、相互の信頼関係を必要とする非言語コミュニケーションがもたらす特別感を感じるためのツール、というイメージでしょうか。

メールでひたすらやりとりしまくる時代は終わった、
LINEの交換だけだと特別感を感じられない、
FBもみんなと同じ情報もらうだけだとうれしくない…。
こうやって相互の特別感を感じるための情報交換がどんどん進んでいって、位置情報を正確に交換し合うことが今最もトレンディな手法なのかなと思いました。

こうして個人と個人がテクノロジーを通じてゆるやかに繋がり合う社会になっていくのでしょう。