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【直撃】「宇宙のインフラ」を創る。月の開発に挑む日本人

NewsPicks編集部
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  • 株式会社ispace 代表取締役

    (記事が出ましたので、久しぶりにコメントします)
    自分が2010年に活動を開始した頃には、このような潮流は多くの人が見える形で存在しなかったので、この10年で月開発周りの世の中の動きが大きく変わりました。しかも自分が想像していたよりも最近はさらなる加速を感じます。

    宇宙は今後の人類の豊かな生活を支えるインフラになります。
    長期的なビジョンを実現するために、しっかりと足元でも収益を上げる構造を創り出し、既存の宇宙産業に囚われない様々なプレイヤーが事業面でも環境面でもサステイナブルな活動が可能となる基盤構築を目指していきます。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ルナランダーにも使えるロケットエンジンは我々ISTも開発項目に入ってます。


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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    NASAは今回の月探査に関しては、Commercial Partnerの重要性を何度も言っています。CLPSプログラムはNASAが民間企業から自分たちが運びたいものを運ぶために輸送サービスを購入するというスキーム。イメージとしてお客としてFedExのサービスを買うようなイメージです。CLPSプログラムでは9社が選定されていて、これからなんかいかにわけてタスクオーダー(NASAからの発注)が行われると思いますが、その総額は26億ドルと発表されています。これらの契約をispace(が参加するDraperチーム)としてとれるかどうかは重要ですね!そして、今回はBack to the moon to stayといわれているように、着陸した後に、人類が継続可能な拠点をつくることが目的なのも、50年前のアポロ計画との大きな違いです。


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