「一塁盗塁」「ロボット審判」米独立リーグで実施へ - ＭＬＢ

コメント

注目のコメント

• Hayashi Yousuke

  システムエンジニア

  ・2019年07月12日

  もともとは3ストライク取られたらバッターは一塁に走らなければならなかったが、キャッチャーが完全捕球したら即時にアウトというルールが後から加わって、完全捕球しなかった場合の「振り逃げ」が残った形です。ですので3ストライクでもなく打ってもないのに一塁に行こうとするのは大変気持ち悪いし、振り逃げの拡張のようにいうのは少し違う気がします。
  
  後逸した際に、というのも少し違ってノーバウンドでの捕球以外でということになります。
  巨人の菅野投手が高校時代に三振した際、捕球がワンバウンドで、守備側の選手がチェンジだと思い込みベンチに引き上げる間に、ホームまで走って3点入るという振り逃げスリーランの珍事がかつてありました。
• 清水 勇磨

  株式会社ZERO 代表取締役

  ・2019年07月12日

  一塁盗塁は斬新。
  学生時代にキャッチャーをやっていたとき、後ろにそらして振り逃げを成功されたら、監督にめちゃくちゃ怒られた。
  
  それが一塁盗塁もアリとなると、今のキャッチャーをやっている球児たちはますますプレッシャーが大きくなるな。
  
  それに打者が一塁盗塁を試みて失敗しても、かなり怒られそう。「なんで走ったんだ！」って。
  
  野球ってカウントや打球の方向など状況ごとに動きが変わって、見ている以上に複雑だから、ルールが増えるとミスが増えて、ますます実力差だけでは勝敗が決まらなくなって面白いかも。
  
  まあ、怒られる回数も増えると思うが、、、笑
• Kaga Yosuke

  製造業 主任研究員

  ・2019年07月12日