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2019年度新入社員「給料が高いから入社を決めた」は1割以下 決め手は「自己成長できる環境」「社風」

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  • 早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

    やはり自己成長が一番でしょう。私も4回の転職経験があるが、全て自己成長出来るかが決め手。自分の能力が向上したのを実感できたときに、人間は最も大きな幸福を感じる。それは競争相手に勝つことよりも大きい。お金だけでは人は動かない。


注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    二つ。

    転職時には多くのランキングで給与が上位に来ます。これを無視して就活をしないでください。大学生でバイトして月に10万円稼いでいた人が、月給2x万円と言われたら「どれも生きていける」と思うんですよ。最低限はあると。ただ、現実には給与アップを目的に転職する人が多いのも事実で、「自分はそんなことはない」と思うのは正常性バイアスというものです。大学生の自分の尺度だけで決めずに、先輩たちの経験を聞き、追体験をしてください。追体験をすることで、先輩が踏んだ失敗を活かして自分の人生を豊かにすることができます。情報社会なのに情報が活かせなかったらダメだと思います。

    ※多くの人に読んでいただいているので、念のため誤解のないように追記。
    「給与が高い会社に入れ」と言っているわけではありません。ただ大学生と話していると、給与のことを考えていなさすぎだと感じているのです。こういうランキングが出ると「就活の場面で給与を考えることはナンセンス」と思う人が増えることを懸念してのコメントです。
    --追記ここまで

    成長は多いに結構なことだと思います。実際、成長が次のキャリア選択の幅が広がります。ただ、「成長できそうだから」という理由で選ぶのは間違っています。それは「給与が出るから」という理由で決めるくらい馬鹿げている。大事なのは比較です。どの会社に入ったって今よりは成長します。市場価値として大事なのは、どんな成長をするのか(どんな経験をして何を身に付けるのか)と、どれくらいの角度で成長するのかです。これが他社より優れているならその会社に決める理由になります。

    最近、企業からの「うちの会社では成長ができます」に流されてる人が増えた気がしているんですよ。成長っていっとけば安牌みたいな。


  • 半年以上の長期インターンシップ経験がある中で、「自己成長出来る」と感じるのであれば、説得感があると思います。

    実務経験が乏しい中で、「自己成長できる環境がある」「一緒に働きたいと思える社員がいた」「社風が自分と合っていた」という理由は、入社後の違和感から離職に繋がりやすい要因になってしまいますね。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    でも日本って、内定のときに給料額の提示もなければ、給料の交渉もできないと聞いたのですが本当でしょうか?(こっちでは複数企業の争奪戦になった学生は交渉で給料上げて来てもらおうとします)ならば給料で選びようがない気が。。。


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