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米SEC初、一般投資家向けの仮想通貨ICOが承認された

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    Fracton Ventures Co-Founder

    同社は一貫して米国での適法トークンセールを行うことを目指してきました。SECとの交渉にあたり既にそれだけで資金を二億円ほど使い切っているらしいのですが、その間資金切れがないよう、エクイティにて下記のVCや個人から調達しています。

    Y Combinator
    Blockchain Capital
    Digital Currency Group
    Dorm Room Fund
    SV Angel
    Union Square Ventures (USV)
    Naval Ravikant
    Rising Tide
    Foundation Capital
    Lux Capital
    Michael Arrington
    Kevin Rose

    RegA+が認可されたことで、これは証券、債券のルールの中でトークンセールが認可されたというべきなのだと思いますが、これはSTOを意味するものではありません。STOは従来の株式に相当している利益分配は議決権を有するものを一般的に指すためです。その為、記事などでもICOという表現が用いられています。

    ただSEC認可の形、それもRegA+を用いてオファリングをするので、どういった形で販売するのかには大変興味があります(サイトには日本のほか、カナダ国民も購入不可とある。)
    https://stackstoken.com/


    また日本では来年改正資金決済法に基づきICOの法整備が整います。米国のアプローチとは異なり、金融商品取引法ではなく資金決済法側でICOを盛り込んでいる所がポイントです。

    このICO v2と呼ぶべき適法トークンセールに関しては従前見られたような、あまりに容易すぎる調達手法とならないかもしれませんが、それでもさまざまな企業に新しい選択肢をもたらすことは間違いないと思います。

    補足:
    米国で今発生しているのは直近のSEC vs. KIN(カナダのKIKのICO)のように、過去のICOについてその証券該当性が遡って確認されています。また、こうした事情から米国ではRegDを用いたトークンオファリングが普及していますが、これも性質上一般への公募に近い販売はできない仕組みなので一般の方が参加することはほぼできなくなつまています。


  • HumanConnect株式会社 代表取締役

    まだまだ仮想通貨は伸びそうですね。
    投資目的から通貨として普通に使える時代になるのもそんな遅くないかな?

    様々な問題はあるだろうけど、キャッシュレス化が進んでるからこそ日本でも仮想通貨についてもっと取り上げても良さそうだが。


  • Enjoyn Style株式会社 代表取締役

    おー、これは大きな一歩だな。
    徐々に世の中が仮想通貨に対して、慣用的になってるなぁ。


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