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伝わらないプレゼンに欠けているたった1つの重要なこと

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    株式会社圓窓 代表取締役

    ボクの記事をPickいただきました!
    プレゼンに対するボクの考え方をまとめてあります。
    「プレゼンはプレゼント」のマインドセットがあれば、劇的に質が向上すると思ってます。

    ダイヤモンド・オンラインさんでの連載はこれが最終回。
    三年も続けさせていただき感謝です!


  • 以下3つの言葉が特に心に残りました。
    聞き手を何パターンか想定して、共通ギフトを1つ用意しておくことが大事だと感じました。とても参考になりました。

    ・「同じものを渡すにしても、相手によってプレゼントの意味を変えることが大切です。」

    ・「人は、「自分事」にならなければ動けない生き物です。また、同じ事実でも人によって受け取り方が違うのも人間の特徴です。」

    ・「終わった後にすぐアクションをしてもらうには、「持って帰れるサイズの情報量にしておく」のがカギです。シンプルなキーワード、わかりやすい数字、イメージしやすいたとえ話などがその例です。」


  • 採用/戦略/人財育成/マネジメント  チームリーダー兼課長

    伊藤羊一さん
    『1分で話せ』
    世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 https://www.amazon.co.jp/dp/4797395230/ref=cm_sw_r_li_apa_i_m-RjDbRP6HFPJ

    より引用。

    ------------------------------------------------------------------------

    皆さんの多くが誤解をしているのは、 「自分が伝えたいことを話せば、人は話を聞いてくれる」  ということです。
    まず、1つ気づいてほしいのは、そもそも、「人は、相手の話の 80%は聞いていない」 ということです。場合によっては 90%くらいかもしれません。
    どんなに相手が好意的に聞いてくれても、自分がどんなに完璧なプレゼンをしたとしても、自分が話したことがすべて相手の頭の中に残っているということは不可能だと考えています。相手の理解力が悪いわけでもなく、自分の伝え方が悪いわけでもなく、コミュニケーションというものはそういうもの。

    「何のためにプレゼンをするのか」「聞き手はどんなイメージか」を考えたあと、次に考えるべきは「ゴールは何か」です。このプレゼンを通して、「聞き手をどういう状態に持っていくか」「どこをプレゼンのゴールとするのか」を言語化する。
    すべてのプレゼンは、ゴールを達成するためにあります。聞き手のことを考え、聞き手をどういう状態にもっていきたいかを見定めてから、それを実行するために何をすればいいか、何を伝えればいいのかを逆算で考えていくのです。


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