• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

FB仮想通貨リブラ、懸念対処まで導入すべきでない=FRB議長

137
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    NCB Lab. 代表

    内容を見ると、「リブラは、プライバシー問題や資金洗浄、消費者保護、金融安定性などに絡み、多くの深刻な懸念をもたらす」と発言しています。「こうした懸念に徹底的かつ公に対処すべき」とも。

    「フェイスブックがマネーロンダリング(資金洗浄)などへの対処が幅広く認められるまで、リブラは前進できないと考える」というコメントが「深刻な懸念」が対処されるまで前進させるべきではないと言明した、という内容になるのが不明です。


  • 株式会社ココラブル/Cocolable inc. 取締役CTO

    Libraどうなりますかね。

    岩田さんの記事ならびに、Nakajima Naotoさんのコメントが、それぞれ非常に芯を喰っていると思います。
    ご興味ある方々は、是非ご覧になってください。
    【参考記事:なぜLibraと国家権力はいずれ衝突するのか】
    https://bit.ly/2LTxdfY

    以下、自分なりのポイント解説です。
    -----
    1. 大前提として、暗号通貨はフィアット(法定通貨)を駆逐できない

    フィアットには、
    「『金利』の仕組みがうまく機能している」「主要列強国が、フィアットで納税しなければならないルールを強いている」
    という特徴があります。
    この観点だけでも、暗号通貨はフィアットを駆逐する存在にはなり得ません。
    下記記事でのコメントも、ご覧ください。
    https://bit.ly/32gzCqV
    -----
    2. Libraの主要利用手段は「送金」になりそう

    既にお二方も触れられていますが、主要利用手段は「送金」となるでしょう。
    踏まえ、「国家は法定通貨以上に(Libraの)流動性が高くなることを嫌う」し、「銀行は送金における手数料収益が減少することを嫌う」ので、そりゃ非歓迎モードになる、という話です。

    また、Libraのブロックチェーンの仕組みは「パブリック型チェーン」ではなく「コンソーシアム型チェーン」になり、これはビットコイン(※パブリック型チェーン)の仕組みと大きく異なります。
    ここを理解することが肝要です。
    【参考記事:「コンソーシアムチェーン」とは】
    https://bit.ly/2XCTh0F
    -----
    3. 価格ステーブルに運用されるのか(価格は安定するのか)?

    Libraは、「通貨バスケット」のメカニズムを活用した「ステーブルコインである(価格安定している)」ことが特徴です。
    本当ならば、送金手段としてはかなり利用されるポテンシャルを感じます。
    ですが、識者はかなり本件、懐疑的な状況のようです。
    (※このあたりは、岩田さんの記事にて詳しく説明されております。)
    -----
    4. その他付加価値

    以前下記記事にもコメントしましたが、Libraによる送金以外の付加価値、例えば「広告収益がユーザに還元される」ようなこともセットで可能になると面白い、と思います。
    https://bit.ly/2XUguzL
    -----


  • 株式会社リクルート プロダクトマネジメント

    Microsoftが司法当局対応(独禁法)で一時期
    イノベーションを生み出せなくなったように

    Facebookやリブラも司法当局対応で
    ありきたりなものになってしまいそう、、

    米司法省、Microsoftとの12年にわたる独禁法訴訟の終結を発表
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1105/13/news071.html


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか