東証反落、終値は31円安 FRB議長の証言控え様子見

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年07月10日

  日経平均-0.15％、TOPIX-0.23％、マザーズ+0.92％、REIT+0.35％。
  一日の値幅も約100円と小動き。今日もだが最近寄りや引けで結構動くのが気になる。アジア株は上海-0.45％、香港+0.15％、韓国+0.3％、台湾+0.9％。
  業種別には鉱業+0.83％、精密+0.80％、情報通信+0.63％など7業種がプラス。マイナスは海運-1.43％、紙パ-1.42％、鉄鋼-1.36％、化学-0.87％、機械-0.81％などで、全体としては弱気な印象。
  個別では千葉銀行+3.83％、コンコルディア+1.20％（今日の14時にすでに報道されていた業務提携が正式発表）、あとはNEC+2.33％など。マイナスでは昭和電工-3.16％、東ソー-2.62％、住友化学-2.42％など化学系が弱い（BASFからの流れ）。
• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2019年07月10日

  日経平均株価は反落、TOPIXは続落。垂れてきてはいますがまだ様子見の横ばい圏での推移。日経平均株価はもう少し円安に連れてとなるかと思いきや現時点では相関も弱めですね。