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中国vs.アメリカvs.欧州。新時代の「冷戦」は、サイバー空間で始まっている

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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    ぜひお読みください。
    本日リリースのこちらもぜひ
    https://newspicks.com/news/4056217/


  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    トランプ大統領がHUAWEIの機器を政府調達から締め出したニュースは記憶に新しい。5Gの覇権を巡って米中の対立が露わになっています。
    この対立は単なる経済摩擦にとどまらず、サイバー空間を分断する世界戦争の引き金になるかもしれない。やや煽り気味に書いてみましたが、3年後には笑っていられないかもしれません。すでに起こり始めているサイバークライシスの実情と、身近なビジネスへの影響についてプロピッカーの西尾素己さんに聞きました。
    西尾さんは「ハッキングがいまだに『映画に出てくる特殊能力』のように扱われている」と不服そうに言います。僕は西尾さんの話を聞けば聞くほど、「この人が見ている現実は映画みたいだ!」と思う。


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    ENOTECH Consulting CEO

    まさにこれです。ようやう日本語でこの話をきちんとしていただき、感謝。私が「フアーウェイのインフラ締め出しは仕方ないのでは」と考える理由がこれです。

    物理的な攻撃だけでなく、例えば昨年マリオットホテルの顧客情報が大量に流出した件は中国のインテリジェンスがやったと報道されています。これは氷山の一角。
    https://www.nytimes.com/2018/12/11/us/politics/trump-china-trade.html

    USBドライブを政府機関の駐車場にバラまくという古典的な手法で米軍施設がやられるというアホな話も過去にはありました。

    日本企業のクライアントで、「クラウド危ない」ということで大きなファイルをオンラインでやりとりすることができず、仕方なくUSBドライブで・・などということが、最近は減ってきましたが、まだたまにあります。

    政治面では、ソーシャルとフェイクニュースメディアを使った世論操作が行われているのも現実。

    ここで語られているように、法務の対応も含めた経営問題として、さらには国家安全保障の問題でもある、との認識が日本でも広まるとよいと思っています。

    テクノロジー業界の理想とする姿とは違うのですが、現実なので仕方ありません。その意味で、シリコンバレーの論調も「あるべき姿」ばかりで理想論を語っているものもあるので、違和感を覚えることもあります。


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