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企業物価指数、6月前年比は2年半ぶりマイナス転化 米中懸念再燃で

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    まあ、既に先月から前月比がマイナスに転じたり、最終財が既に前年比でマイナスに転じたりと兆候がありましたからね。
    逆に交易条件が改善する側面もありますから、一概に悪い材料とはいえないでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    企業物価指数の動きが需給動向の引き締まり具合を示し消費者物価指数の先行きを占うということがありますので、インフレこそが経済を良くする、と信じる人には心配な現象ですが、一方で、企業物価は企業の生産コストですから、消費者物価の上昇が企業物価の上昇を上回れば、企業の稼ぎは厚くなる。日本が元気だったころは、企業の生産性向上で企業物価の上昇が抑制される反面、末端の需要が旺盛で消費者物価が上昇する傾向月がありました。戦後最長になったとも言われる6年強の今回の成長局面を振り返っても、当初のカンフル効果が切れて経済が停滞気味になったころ、企業物価の上昇が消費者物価の上昇を上回る状況が続いたことがありました。企業物価の抑制は、悪いことではありません。
    予測可能な範囲のインフレデフレは本来的には経済には中立で、資源を輸入に頼る我が国にとって「原油や銅、アルミニウムなどの商品市況の下落」による生産コストの抑制は、本来、有利な現象のはず。細かな物価の動きに一喜一憂して極端な景気対策を更に極端に進めるようなことを要求せず、本源的なところで頑張りましょうご同輩 (^.^)/~~~


  • 平成生まれのサラリーマン


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