シャープ、19年上半期人気No.1のAndroidスマホメーカーに 3年連続1位へ向け邁進
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シャープは、2019年上半期のandroidスマホ販売台数シェアでトップに立ちました。AQUOS sense 2が大きく貢献しています。価格と性能のバランスが、人気の要因の一つ。
国際情勢など、外部からの要因もあって混迷した上半期でしたが、19年後半はどのような動きになるのでしょうか。引き続き、注目していきます。Androidスマートフォン、ファーウェイが人気かと思いきや、それ以上にシャープが売れているといった現状。
ポイントとして、日本独特のFeliCa対応してるのが大きいのかも。さらに価格とお手軽価格いうところが、ユーザーに受けてるでしょうね。
ファーウェイに、FeliCa対応機種が低価格ででてくると、どう変化するかはきになるポイント。