YouTubeがAmazonのFire TVに、プライム・ビデオがChromecastに正式復帰
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動画配信サービスはコンテンツの特徴による競争が起きています。独自の動画製作を進められないところは、バリエーションを増やすなどして特徴を出さなければ競争に負けてしまいます。
特にFire TVは特有の機器を購入する意味でユーザビリティで負けている部分もあるので、コンテンツを豊富にして利便性を高めたいはず。Youtubeはユーザーが作った動画を配信していますが、コンテンツや顧客接点の幅を広げたいと思ったのかもしれません。両者の思惑は一致したということかなと思います。ユーザーからしたら有難いですね!
そもそも「半径30cm以内」のスマホには、両社の動画アプリが自由に見れています。
「半径2m以内」のテレビも対応していた方が、機会ロスを無くせる、という合理的な判断ですね。FireTVに関しては、実は先月末からしれっと復帰していたのを6歳の娘から教えてもらった。
余談ですが、Fire TV Stick のリモコンって、普通のテレビのリモコンの十字キーで代用出来るって知ってました? 規格が同じでほとんどのテレビに付いてる「なんとかリンク」でいけます。