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先日民事再生法を申請した「J.FERRY」ブランドのアパレル会社・リファクトィ(東京)のケースはその最たるもの。同社は10年以上にわたって粉飾決算に手を染めていたが、金融機関は最後まで粉飾を見抜けなかったようだが、取引金融機関21行のうち11行が「本店を東京以外に置く地銀・第二地銀」が占めた。トップ地銀同士が手を結ばざるを得ないほど厳しい業界環境の中、激戦区・東京をめぐる各地銀の取り組みには引き続き要注目
千葉・武蔵野アライアンスは、証券合弁や共同店舗も作っていて、特に都内進出という点では両行でやっていく形だと思う。その意味では、地銀のシステムや共通業務の基盤をTSUBASAアライアンスで広げて(武蔵野銀行の流れを見ると、そのうちコンコルディアも入るのでは?)、また都内を中心とした店舗についてはできれば3社でやっていく形になるのか?ただそうすると、千葉・横浜銀行の2行提携ではなく、千葉・横浜・武蔵野の3行連携の方がやりやすいはずで、そこは神奈川隣接地域と埼玉隣接地域で分けていく感じだろうか?
※上記は下記のIR資料(決算説明会や経営戦略資料)での施策や時系列などから考えてみたこと
https://www.chibabank.co.jp/company/ir/library/presentation/
あと記事にある「千葉・横浜パートナーシップ」を真とすれば、名前的には千葉銀主導?
今時名前の順番にどれだけこだわるのかは分からないが、武蔵野銀行との包括提携は「千葉・武蔵野アライアンス」の順。
(銀行に勤めていた経験上、名前の順番へのこだわりが強い人が多いと感じていたことから、ふと目に止まりました笑)
他の報道によると、横浜銀行と同じコンコルディア傘下の東日本銀行はこの連携には加わらないよう。
いずれにしても、M&A、事業承継、相続関連、その他の機能は地域が異なっても連携できるので、県同士で競うのではなく、協力して地方創生をしていけると良いですね。
既に各都市部には地銀も拠点を設け、事業性融資だけでなくリテール含め多くのリソースをかけていますが、その動きを加速させますね。
地方銀行、メガという枠も超え、さらにはフィンテック事業者なども含めて良きパートナーと上手く連携していくことが地方銀行にも求められているのですね。
【横浜銀と千葉銀が包括提携 10日に両行トップ会見】
https://newspicks.com/news/4039170
その後も何かあれば、各部門でお互いに情報のやり取りをするなどどちらかと言えますば親密な部類ではないかと思います。むしろ西日本の大手地銀との関係の方が犬猿です。互いに敬意を払って、横浜銀行は千葉に千葉銀行は横浜には支店がありません。
おもしろおかしく書きたいのでしょうが、事実と異なるトーンの記述は感心しませんね。
日経記事の「トップ地銀であっても展望が描けず」は辛口だが、問題はむしろ「銀行」としての展望を描くこと自体が時代から外れているということにあるように思う。デジタル技術を使った様々な金融仲介機能が次々に登場している中で、間接金融機能に注目した提携だけで効率化系以外の新しい展開が図れるとは考えにくい(もちろん、今回の提携のビジョンがより大きなものであればよいことだが)。
金融庁の指摘にもあるように、金融仲介機能をより幅広くとらえて金融の範疇を超えた取組みをどう実現していくかの方が、これからのテーマとなる。
そうした方向を見据えて動き出している地銀もある。必ずしも規模=先進性ではない。
当然、後ろで金融庁が糸を引いているのでしょうが、大丈夫でしょうか?
銀行同士の普通の提携でも「出身行」同士で敵味方に分かれるもの。
ましてや「犬猿の仲」となると…ドラマのような抗争劇にならないか心配です。
トップが感じる危機感に親和性があったということなんですね。
M&Aではなく業務提携。地銀の先進的なモデルとしてどんな打ち手が繰り出されるのか注目しています。