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就職・転職での「深い自己分析」は時間の無駄!研究対象は別にある

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  • 株式会社ハッシャダイ 取締役COO |CMO( ChiefMustleOfficer )

    仕事のための自己分析という時点でノイズが多すぎるので、
    自分のための自己分析をしていきましょう。


注目のコメント

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    時間の無駄って厳しいなーと思いましたけど、記事を読んだら、確かに結構その通りですね。人事部がエラい会社はやめとけ、とか、面接官は最初5分の印象を残り時間で検算してる、とか。同感です。

    結局、転職活動もマーケティングの側面はあると思います。自己分析はすごくしているのに、会社・ブランドのことを尋ねるとHPの情報だけであらら、みたいなケースは意外とある。詳細に調べて、自分の興味やキャリアビジョンとの一致を語られたら、説得力も好印象欲も増しますし、何より実態としての「フィッティング」が良くなりますよね。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    相手に集中するというのは、その通りですね。その会社のどこに自分の需要があるのか考え、自分の持つアセットをどうアピールするか。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    自己分析をすすめられたのは、全く自己分析ができていなかったのかなと想像しました。現実カウンセリングの場で内省を促すこともありますが、それなりに自己分析できている方は多く、自己分析を強く進める機会は多くなかったと思います。
    あと企業研究などは、転職活動を行うならば当たり前の話で、自己分析は内定獲得のためというよりは、無駄な転職を繰り返さないように、自身の価値観と企業の価値観がちゃんとマッチしているかを自身で判断できるようにするため、という側面が強いのではないかと考えます。
    採用する側に本音があるように、採用される側にも本音はありますのでね。その本音が分かっている人ならばいいのですが、自分の本音が分かっていないなら、長所や短所レベルではない深い自己分析は、やっておいても無駄ではないと思います。


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