読売新聞→NHK→マカイラ。ある事件記者の転身

コメント

選択しているユーザー

• 菅原 弘暁

  Uzabase, Inc. Public Relations

  ・2019年07月10日

  これはPR業界にとっても非常に大きな意味のあるキャリアチェンジ。パブリックアフェアーズの担い手が増えるのは嬉しいですね。

注目のコメント

• 浦上 早苗

  経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師（コミュニケーションマネジメント）、英中翻訳者

  ・2019年07月10日

  新聞記者の流動性はかなり高くなってるし、この手の転身は昔から一定数あるんです。私の知り合いも読売記者から外資系銀行に行った。西日本新聞の後輩はヘブライ大学に留学しpr会社に。
  
  とは言え、ミスマッチで一年で辞める人も多いので、その後も定点観測お願いしたい。外資系銀行行った知人は、半年足らずで金融業界去りました。
  そして私のように6年間違う業界を経験して、また戻る人もいる（これは今後増える気がする）
• 丹治 翔

  朝日新聞ネットワーク報道本部

  ・2019年07月09日

  こういう人が記者から業界外に出る人の新たなモデルになるんだろうな。《もっとポジティブで、元気で、イケてる考えの方たちと働きたい》というのは、少し複雑だけど。
• 林 亜季

  株式会社アルファドライブ 株式会社アルファドライブ 執行役員 統括編集長 / 株式会社ブランドジャーナリズム代表取締役

  ・2019年07月10日

  人の転職の過程をここまで掘り下げたのは初めてです。
  内なる革命の起こしかた。