顧客データ活用マーケティングで"発見"という消費体験を提供
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注目のコメント
斜陽業態のしかもあまり成績の良く無い企業の業績はそんなに簡単に変わらないのかもしれません。データを活用してより効率的にやるのでは無く、全てを投げ出して新しい生活を作る。データの活用よりも、データもクソ無いところから、西武を一大デパートにのし上げ、無印を作り、ロフトを作った堤清二氏の再来が、そごう西武をフェニックスにさせる。
そごう西武、第1四半期の業績。
https://newspicks.com/news/4029664/
ゴルフ下手くそな人が、良いクラブを買った体験コラムのような感じ。記事の内容も難しすぎて私にはよくわかりません。いや、クラブに悪い事は何にも無いんですが。。。
もしかしたら、お客様に発見を提案するよりも、そごう西武がお客様を発見する事が大切かもしれません。
いいことやっていても事例があまり良くないと思ってしまいます。
以下記事引用
アジャイル型のアプローチで「One-to-One Marketing」を実践し、新しい顧客体験の創出を目指すそごう・西武。この取り組みの持つスピード感は、近い将来で、同社が「想像以上の提案で、お客さまに発見を。」を体現することを期待させます。>>この恩恵は一方で、人の行動を " 関心が顕在化したものしか調べない、買わない" というものへと傾倒させました。
これはまさに採用でも言える。
「これまでリーチできなかった学生に当たりたい」のであれば、
まずは学生の意識を顕在化させることから始まる。
学生の目に触れるメディアに投資するのが良い。例えばTwitterやInstagram。