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かんぽ保険料2.2万件二重払い 件数拡大も、成績上げる目的か

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  • かんぽ生命は一連の販売問題で「顧客は契約に同意していて違法性はない」との立場を貫いてきたが、保険料の二重払いを同意する顧客なんて誰もいません。

    二重払いは、成績計上方法や決済システムの変更で未然防止出来るので、この件はかんぽ生命の組織的な問題です。

    1.新旧契約の乗り換え規程(報酬規程)を変更すれば、成績参入を目的に解約の先延ばしは無くなる。
    2.保険料の決済をすべて口座引き落としにすれば、二重払いは容易にチェックできる。

    これは、他の生命保険会社では不正防止のために当たり前に実行されていること。かんぽ生命は、旧郵便局員による集金制度の負の仕組みを早急に改善すべきです。


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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    こうなってくると、金融商品を対面サービスで販売するということに疑問を憶える方も出てくるかもしれませんね。
    本来は、一人ひとりの状況を踏まえてリスク説明もしっかりできるという対面ならではの信用補完があるはずなのに、、、
    「故意に」二重払いさせたというのは本当に問題ですし、この件数は販売員個人の行動によるものということでは済まないですね。。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    新規案件獲得と営業実績をあげることへの褒賞金目当てに、お客様への説明を怠たる行為。悪質です。このようなことが今後起こらないよう金融庁含め指導の徹底をしてほしい。

    引用
    新契約の締結から旧契約の解約まで6カ月以上あると、乗り換えではないとみなされ、営業成績が上がるため、成績算入を目当てに解約を先延ばしさせた疑いが強い。


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