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本記事で話題になっている「球面収差」の補正自体はそれほど難しくなく、非球面レンズを別に1、2枚用意すればほぼゼロにできます。
実用上は、球面収差だけに困ってるというより他にも色んな種類の収差があって、それをどのような組み合わせのレンズ群で補正するか、どこまで追い込むかというのが各社のお悩みどころなのだと思います。
★収差とは いっぱいあります
http://a-graph.jp/2015/12/15/7002

しかし1枚で解決できる(厳密にゼロ?)というのは確かにすごい。というか気持ちいい。
※論文にあるSingletというのは単レンズという意味です

こんなウニョウニョした形状?のレンズを加工するのはまず採算が合わないでしょうから、これをヒントに、もう少し採算の合うような加工法が見つかったら面白いなとは思います。

(参考)
★歪曲収差がほとんどない超広角レンズ搭載カメラ dp0 Quattro (井上愛用機)
https://www.sigma-global.com/jp/cameras/dp-series/#/dp0
面白いですねぇ、レンズ

美味しいですよねぇ、ヌテラ

「ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。」
なんじゃこりゃ。式も超絶複雑だけど、レンズもぐにゃぐにゃ。不思議だなぁ。