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日本人の“京都離れ”が進行中、インバウンドがもたらす「観光公害」という病

デイリー新潮
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  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    観光公害というか、外国人観光客が増えた弊害があるのは確かですけど、
    ツッコミ所そこじゃない感が満載の記事。

    紅葉の時期の人の多さは昔から大して変わってないというか、
    日本人がほとんどだった時代から、オーバーキャパな状態でした。
    東福寺の通天橋は、一時間以上並んで満員電車のような橋に入るのですが、
    それは10年以上前から一緒です。
    嵐山を始めとした街中のとんでもない渋滞も、昔から一緒。
    違いは日本人の代わりに外国人が増えたってことです。
    ずっと京都観光をしている私からすれば、繁忙期の混み方は
    あまり変わっていません。
    むしろ、祇園祭なんかは交通整理がきっちりされるようになり、
    野放図に歩かせていた数十年前よりずっと歩きやすくなりした。
    中学生の頃、四条烏丸で一分に一歩しか進めない中で夕立が降り、
    地獄を体験したことが思い出されます。
    そもそも、祇園祭に喜んで行くのは学生ぐらいですよ。昔から。
    中心部に住んでいる街衆は、祭の実行者ですから、
    外国人観光客が増えようが、祭に参加してます。当たり前ですが。

    問題なのは、安定的に外国人観光客が京都に来訪し
    混雑が平準化された結果、常に混むようになってきたこと、
    (この煽りを一番食らっているのが市バス等の交通インフラ)
    そして、日本に慣れてない外国人、そして、
    外国人に慣れてない日本人の問題があるのです。

    交通インフラについては、来訪者が増えて業績改善した事実もあるので、
    予算の範囲内で、整備を進めるしかありません。
    文化の衝突については、時間をかけて地道な施策をするしかないように思われます。

    追記
    入場制限は、やりたい寺社仏閣が自己の裁量でやれば良い話です。
    地方自治体を含め、外野がどうこう言う話ではないでしょう。
    現実、苔寺は事前申し込みが無いと入れません。
    宮内庁管轄の桂離宮や修学院離宮も同様で、
    特に桂離宮は予約困難です。
    京都御所もかつてはそうでした。

    エリアの入場制限が出来るのは、大原や高雄等の限られた地域しか無理でしょう。
    京都市は100万人都市で、非常に人の往来が多い街です。
    ゲートを作った方が渋滞が余計にひどくなるでしょうね。本末転倒。

    あと、日本人高齢者にもマナーのなってない人は少なからずいます。
    以前、永観堂の庭園で立入禁止地域にござ引いて弁当食べている高齢者がいてました。
    愕然とした記憶。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    外国人の方がたぶんお金落としてくれると思います


  • 株式会社 叡山 取締役会長

    世は御朱印ブームで
    京都のどこの神社仏閣でも
    派遣会社から
    派遣されたスタッフが
    せっせと御朱印を筆で書いてはります。
    ご利益おまへんなぁ。
    観光公害と言いますけど、
    京都の人間は元々、よそ者がお嫌いどす。


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