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住商が「フィリピンバナナ」から撤退したわけ

東洋経済オンライン
大手総合商社の住友商事がこの6月、バナナの国内販売量で1、2位を争うスミフルグループ(本社シンガポール)の保有全株式(49%)を2019年9月までに売却することを決めた。実は、今回の売却について「人権問題への…
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うちも毎日農家さんとワイワイやってますが、新興国での人材マネジメントの難しさは、事業が伸びてくるのと比例します。初期採用時は、平均月収+αでがんがん働いてくれます。しかし、会社が伸びてきて事業が拡大しているのを農家さんが知ると、賃上げを要求してきます。もちろん、平均賃金を大きく上回る額を。ぶっちゃけ、ブルーワークが多いのでリプレイスはききます。が、採用&トレーニングフィーがかかるとともに、上記を繰り返されたら本末転倒。そして、記事にあるような労働環境やコンプラ違反というカードをきってきます。これが起きる理由は二つです。
i) 単純に仕事がまじできつくて給料に見合わない
ii)マネージャー/経営陣と現場の距離が遠いことによるコミュニケーション不足
つまり、i)のケースだと労働環境の見直しが解決策になりますが、ii)だとtoo lateで、元に戻すのが非常に難しい。今回の場合だとii)のような気がするので、こうした住商の経営判断になったのかと。こんな問題が毎秒出てくるのが新興国ビジネスazs.
労務問題と人権問題をごっちゃにすると混乱する。フィリピンは歴史的に労働組合の活動が盛ん、というか結構過激で、かつては外資が進出を躊躇う大きな要因だった。かと言って労働者を搾取するような行為があったことも事実なのでなかなか難しいもんです。共存共栄出来るといいのだが
住友商事株式会社(すみともしょうじ、英語: Sumitomo Corporation)は、住友グループの大手総合商社である。同社はTOPIX Large70の構成銘柄の一つでもある。 ウィキペディア
時価総額
2.10 兆円

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