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一方、本当にそれでよいのか?進んでいる道がAmazonとかと同じになっていないか?
人間の非合理性を無視して突き進みすぎるとバランス感が崩れるのは過去の事例からも分かっていること。今後に注目。
NewsPicksは先週、ジャック・マーから50兆円企業を託された、この経営者に独占インタビューをしてきました。
面白かったのは、彼がもっとも尊敬する経営者に、マイクロソフトの再建を果たしたサティア・ナデラCEOを上げたこと。マイクロソフトもアリババも、強烈な創業者がいながら、まったくちがうタイプの後継者によって「変革」することを、イメージさせるかのような内容でした。
アリババは2036年、20億人のユーザーを抱える企業になると公言しています。もはや国家を超えた経済体になろうという野望を、この経営者は叶えられるのか。ぜひインタビューをご一読ください。
アリババにできていないことを普通とはちがう視点から解決する。このDNAが浸透しているアリババはまだまだ伸びそうです。
世界で2000年前後のインターネット第一世代に出来た会社の世代交代が今後進みます。その最初の例として今後世界が注目する経営者。
あらゆる衣食住にまつわる売買はもちろん、決済、保険、流通、交通、人材育成→採用、諸々。
ジャックマーの後継者問題はビルゲイツの後継者問題と同様、問題なくシフトされるなこれは。
このスケールの大きさと、本当にそれを実現してしまうんだろうなというところにある種恐怖さえ感じる。
僕としてはまさにこういう世界をつくりたい!