レベル2の次はレベル4が妥当! 日本政府が進めるレベル3自動運転の法整備に隠れた危険とは
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注目のコメント
ロジックステップとして
高度運転支援(レベル2)
自動運転の部分的な実施(レベル3)
高度自動運転(レベル4)
と言うのは理解できますが、実際の商品としてレベル3の車は消費者への付加価値が低い。
ハンドオーバーの余計な技術開発コストが商品に転嫁されて、
その機能は交通状況とドライバーの監視です。
ドライバーは常に周りの交通状況を把握している必要があります。
さもなければ、急に運転引き継ぎとは行きません。
7秒や10秒と言われる引き継ぎ時間の間に車は何メートル進むでしょうか?
映画に夢中になっている最中に急に運転をしろと警告が来て、
頭の中がパニックになる人が多いのではないでしょうか?
10秒引き継ぎ時間をあげたのだから、
パニックになって事故したらドライバーの責任だよって、
酷いです。
その様な潜在的ハザードがある製品を世に出すもんじゃない。
高い、使えない、危ないの三拍子。
レベル4にリソースを移すべきです。レベル3は作る側の免責でしか無いですからね。
ユースケースから言えば意味がない。
今更自動運転どころか緊急ブレーキも無い、純粋な内燃機関車(中古車)を先週契約した身としては、特にコメントありません。