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【大前研一・保存版】今後「稼げるスキル」のすべてを語ろう

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集長

    給料を上げたかったら、「実務の価値はゼロ」と言い切る大前研一氏。日頃から、実務に追われている自分にとって、このご発言は響きました。では、給料を上げたかったらどんな能力が必要かーーその答えにも、深く納得でした。
    ・日本の問題は、人事評価に時間を使わないこと
    ・指導者は自分の時間の30%を人事に使う
    ・自分の値札は自分で決める
    ・人生100年時代のまやかし
    ・なぜ日本人は伸びる業界に移らないのか?
    などなど、重要なご指摘に溢れたインタビューです。是非、お読み下さい!


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    WealthNavi CEO & Founder

    大前さんの未来予測は5-10年スパンで見るとよく当たるため、企業の事業戦略や、個人のキャリアプランを考える上で有益です。

    大前さんの未来予測が的中する理由は、視座を極限まで引き上げ、地球全体の動きをマクロ・ミクロの両方の視点で見ていることにあります。その思考は、「長い目で見ると、世界経済や主要企業(創業間もない企業も含む)はこう動くはず」という仮説・検証が出発点になっています。

    それが、「だいたい」正しいければ、その大きな流れの中での日本経済や企業、個人に起きる変化の予測は、「ほぼ」当たります。水は高いところから低いところに落ちるからです。

    もちろん、「いつ」水が落ちるのかまでは正確にはわかりません。終身雇用をはじめ、安定そうに見えるダムが決壊するタイミングの予測は困難です。しかし、「いずれ」変化が起きるとわかっていれば、企業も個人も事前に戦略を立て、事態の急変に備えておき、いざという時には、それをむしろチャンスに転じることが可能となります。

    ーーー
    【7月10日追記】コメントしてから12時間後に追記するのもどうかと思うのですが、タイトル画像にある「実務の価値はゼロ!」という言葉は誤解を招くと思います。私自身の両親は金融機関の現場で働いていたので、「両親が長年、あれほど苦労して働いた価値はゼロなのか?!」と一瞬思いました。実務を通じて、社会を支えている人は大勢います。(というか、ほとんどでは?)

    しかし、大前さんの発言を正確に読むと、「会社の中の実務」の「価値はゼロ」であり、「他の会社に移せるかどうかが大事」とあります。つまり、会社独自の調整プロセス(どの会社にもあります)に熟練しても意味はないという趣旨です。

    それを単に「実務の価値はゼロ!」とだけタイトルに書くのは、いったいどうなのでしょうか...?


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「日本のマッキンゼー」ではなく、「世界のマッキンゼー」をひっぱっていた「レジェンド」。
    大前研一さんが、NewsPicksを通じて、新聞を読んでいるという事実に驚き。

    「実務の価値はゼロ」ということは、堀江貴文さんも「労働はオワコン」という言い方で言及していました。
    とはいえ、組織人の場合、実務がゼロだと組織内で生きていけないから、組織内と組織外の両方の視座があるべきでしょう。


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