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楽しみ!
選考基準はマーケティング4.0を実現しているかどうか、だそうです。
コトラー氏のマーケティング4.0の目的は「自己実現を目指す」こと。顧客の自己実現欲に訴えかけるだけでなく、社員一人一人が何をしたいか考え、会社全体で作りたいと思える製品を開発させることを目指しているそう。
4.0時代においては消費者の数だけでなくブランドのファンになって推奨者となってくれた人の数も測るべきで、最終的には自ら商品を紹介してくれるユーザーをいかに増やせるかがカギ。
マーケティング1.0〜3.0についての詳細は下記から。
https://relic.co.jp/battery/articles/12116昨年に続いて、今年も「Kotler Award」をNewsPicksで開催できることになりました。今年は、コトラー氏も来日します!
開催にあたって、コトラー氏よりメッセーをいただきました。マーケティングは経営にどんなインパクトを与えるパワーがあるのか。経営の視点からマーケティングを考えるきっかけになるのではないでしょうか。“マーケティングの父”コトラー氏いわく、予算制約のある中で時代に応えるには【新しいテクノロジー×想像力】が必要になる。勢いのある韓国は昔の日本が持っていた【想像力×推進力】がある。
昔もこれからも想像力は相当重要ということですね。日本国企業が推進力が弱まったさらに背景には個人の推進力の低下があると思います。まずは“やってみなはれ”ではないでしょうか。
小利口の方は想像力に欠けるか、推進力に欠ける方が多いです。僕みたいなバカは兎に角想像してワクワクして行動あるのみ。PDCAもざっくりとは勿論やりますが、それよりも回転数。クイック&ダーティーですね。
“やれるorやれない”ではなく“やるorやらない”がまずあります。その上でやると決めてHOWを考える時に想像力が使われます。
JUST DO IT !!!
(ナイキ万歳www)