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わかりにくい「住宅ローン」の説明、東大の技術で変える

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    せっかくAIを動員するなら、住宅ローンの借入条件の説明など人間が相応にできることの省力化ではなく、顧客にプラスアルファになることをやって欲しいです。

    例えば、賃貸より買った方が本当に有利なのか、この物件よりより良い物件が他にないか、この物件の価格が下がる確率は、なども加味して住宅ローンを借りるべきかどうかをアドバイスできたら、銀行や会社だけでなく、顧客にとっても価値のある技術だと思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    銀行の窓口で住宅ローンを販売していた経験がありますが、確かに書類が多くて複雑です。
    担保設定や生命保険を子会社とか他社に委託しているのでさらに書類が増えます。

    AIは住宅ローンの受付事務には役立つとの記事ですが、それは平均以上の銀行員であればそつなくこなすことができると思います。
    大事なのは住宅ローンの手続きの過程で資産状況とか家族構成もわかるので運用商品をさりげなく提案したり、勤務先との取引を模索したり等の営業をします。顧客の人生やライフプランに入っていける大チャンスなのです。

    AIは事務は完璧にできるでしょうが、人間の人生観の理解、自分の人生も踏まえたり共有したりしながらのライフプラニングのお手伝い、となるとどうなのでしょうか。


  • 住宅ローンについての質問は、
    質問内容の統計を取ればパターン化出来そうですし、試算も早そうです。VRやAI技術が役立ちそうですね。


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