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JR九州が「非鉄道」事業を強化 地域密着事業に本格参入

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    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    ここのところずっと不動産開発してきたから、次の段階かな。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    単なる一企業の多角化には留めて欲しくないと思います。
    鉄道はそもそもエコですし、アグリビジネス(オーガニック、循環型社会)、リサイクル(古民家活用)とかも合わせてエコとかをテーマにして世界的に新しいコンセプトを売り出していって欲しいですね。
    その結果観光者も増え、他地域も似たような動きをすることで日本全体がエコを目指せればと思います。

    下記の富山市の記事の時にも書きましたが、SDGsとか資金使途を明確にすることによって有利な条件で資金調達ができるかもしれません。地銀やユーティリティも入っていくと総合的なコンセプトになり面白いかもしれません。

    https://www.zaikei.co.jp/article/20190702/518913.html?utm_source=news_pics&utm_medium=app


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    JR九州は、JR東海やJR東日本、JR西日本と比べても圧倒的に鉄道への経営依存度が低い。
    通常、日本の鉄道というのは、ベースに「通勤通学」需要が大切なので、人口規模的に東名阪より小さく、出張ビジネス需要も少ないJR九州は、古くから観光に力を入れてきた。
    (九州の方々の移動には高速道路網が発達してるためバスが他地域より強い)
    「ゆふいんの森」や「ななつ星」は、有名だが水戸岡さんデザインの観光列車も多く走っている。
    近年では、ほかのJR各社も、「ななつ星」を真似して高級観光列車を走らせているが、列車というハードは真似られても、JR九州の培ってきたホスピタリティという観光のソフト部分は一朝一夕には真似できないかもしれない。
    近年ではアジアから近い九州は特にインバウンド需要が大きく活況を呈している。
    そのため、JR九州が非鉄道事業強化は従前からの戦略のさらに強化発展版と捉えられる。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    JR九州は赤字路線ばかりだったので新規事業への危機感が凄い。民営化して本当に良かった。資産をPLに変えるのは経営の基本です。他のJRにも埋まってる資産はまだまだあるのでしょう。


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