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ヘビーユーザーが多くてブランド力が高いのはセブン? ファミマ? ローソン?

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    調査結果は、セブン4.5ポイント、ローソン2.2ポイント、ファミマ1.9ポイントでダブルスコア。
    実際にそんなに差があるかというと、18年度の平均日商はセブン65万円、ローソンとファミマは横一線で53万円。セブンと2番手企業の差は1.2倍程度に見えます。

    ただし、各社の日商には「どこで買っても同じ」商品、具体的にはタバコ、新聞雑誌、プリペイドカード、ドリンク剤等の売上が「根雪」のようにほぼ一律の金額(おそらく各社とも25万円くらい)で存在している。
    つまり、そのコンビニでしか買えない商品に限った日商はセブンが40万円(≒65万円-25万円)に対して、ローソン・ファミマが28万円(≒53万円‐25万円)と、1.5倍近い格差があります。

    最寄の店の近接性で否応なく選ばれるケースがあることを考えると、実質的に1.5倍近い販売力のギャップは、今回の顧客調査のダブルスコアという結果と整合的です。今後の課題はいかにしてこのレガシーを守り抜くかでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    個人的には納得の結果。
    個々のチェーンで「この商品が好き」というのがいくつかある。そしてその量を考えると、セブンの数が多い。自分の生活圏でセブンが一番多いというのもあるが、商品力は一番強いと一消費者としては感じる。


  • マーケター

    2018年度決算においてファミマ・ローソンに日販で10万以上の差をつけるセブンイレブンが1位。
    安定した客入りがなければ平均日販でこれだけの開きはでないわけで、ブランド力があると言えるデータだと思う。

    ただここ数年のセブンの施策はパッとしない印象。
    オムニ7 の失敗から、まさかのnanacoカードとnanacoアプリの互換性無し仕様。
    あげくファミPayリリースと同タイミングで発生した7Pay事件。
    このような失敗が続くことは、「ブランド力の低下」という代償をPayすることに繋がる。


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