新着Pick

16GBにおよぶWikipediaの全テキストがDNAに保存できました

ギズモード・ジャパン
Image:JunAxup,PhD/Twitter液体ハードディスクとか石英ディスクとか、未来のストレージってすごいよね。マイクロソフトがDNAストレージを商業化すべく頑張っていますが、ボストンのスタートアップ企業CATALOGが面白い成果をあげたようです。英語版Wikipediaの全テキストをDNAに保存したとニュースになっています。Holdingtheentire16GBofWikipedia
327Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
おもしろい。DNAは地球上で質量あたりの情報量を最も多く保存できる物質とも言われているので、ストレージとしての活用は今後可能性あると思っています。
コンセプト自体はかなり前からあるもので、例えば2016年にnatureが記事にしています。

How DNA could store all the world’s data(DNAは全世界のデータをどう保存できるのか)
https://www.nature.com/news/how-dna-could-store-all-the-world-s-data-1.20496

この記事によると、HDDやフラッシュメモリに比べて読み込み速度にやや難があるものの、100年以上保存できること、消費電力が圧倒的に小さい、データ密度が高いメリットがあり、(どういう計算かわかりませんが)全世界のデータを保存するのにDNAなら1キログラムで済むとのこと。

保存という意味では、大腸菌に入れておいて-80度で凍結させておけば、確かに100年くらいは無傷で保存できそうです。

そういえばやくしまるえつこさんがアートとして自分の楽曲をDNAに保存するのをやっていました。

やくしまるえつこ、バイオテクノロジーを用いて制作した新曲「わたしは人類」が本日より先行配信スタート
https://skream.jp/news/2016/09/yakushimaru_watashiwajinrui_release.php
「シアノバクテリアの一種である微生物"シネココッカス"の塩基配列を組み込んだ楽曲を制作し、さらにその楽曲情報をコドン変換し、DNAを人工合成してこの微生物の染色体に組み込む」
この分野は昔からありましたがコンセプトが面白いですよね。突き詰めればDNAも核酸という塩基の物質であり、信じられないくらい非常にコンパクトに折り畳まれる性質(ヒストンなどの他のタンパク質などの助けがあれば)があるので、ポテンシャル含めてDNAコンピューティングもよく話題になります。

https://wired.jp/2003/08/26/着想から10年、dnaコンピューターの現状と課題/

記事にあるのような「生体細胞はHDDなどの磁気記録媒体よりもデータ破損が起きにくいというメリットもあります。」というのはデオキシリボ核酸の物性だけをフォーカスしていっているのかわかりませんが、実用的に扱うにはもちろんそういったレベルにはないと思いますが可能性は広がります。

でもこの手の話はいつ聞いてもわくわくします。
Wikipediaの全テキストが16GBしかないことに驚きました。思ったより少ない
エラー訂正機構をちゃんと作れば実用性もありそうだ
何ができるのか考えはじめると3日くらい余裕でたちそう
画像は含まれてない気がするな。テキストだけなら圧縮すれば簡単に小さくできる。

アート作品として売れそうだし、Wikipediaの知識を持った人間を作れたら面白そう
テキストだけで画像は無しね。そんなもんでしょう。
4^n=16G×8bit
Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
時価総額
3.62 兆円

業績

マイクロソフト(英語: Microsoft Corporation)は、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する会社である。1975年にビル・ゲイツとポール・アレンによって創業された。1985年にパソコン用OSのWindowsを開発。1990年にWindows向けのオフィスソフトとしてMicrosoft Officeを販売。 ウィキペディア
時価総額
237 兆円

業績