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40万円で24時間で建つ。貧困住民を救う3Dプリント住宅

YADOKARI : スモールハウス・小屋・コンテナハウス・タイニーハウスから、これからの豊かさを考え実践するメディア
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  • 慶應義塾大学

    最高。このテクノロジーが比較的低コストで浸透すれば、全世界的に、家を持つことが民主化される。

    発想も、レゴみたいで面白い。


  • 公立中学校 教諭

    『記事抜粋』
    コンクリートをケーキのクリームのように重ねていくプリンターはトラックで運ぶことができ、現場で稼働して家を出力していきます。

    『コメント』
    プリンターを現場で稼働して家をつくる概念がなかったので、発展途上国の貧困層の住宅支援を飛躍的に進めることは間違いないですね!


    『記事抜粋』
    ICONが開発した3Dプリンターでは、56〜74平方メートルの住宅を、12〜24時間で4,000ドル(約43万円)以下で建設できる見込みです。使用されるセメント混合材料は、セメント・砂・水などのベーシックな材料を独自に配合したもので、世界中どこでも簡単に手に入れることができるのがポイントです。
    「理想的には、世界中のNPOや政府がこの3Dプリントテクノロジーを利用できるようにして、多くの貧困地域のコミュニティに暮らしの“新しい物語”をもたらすことを夢見ています」とNew Storyは語ります。

    『コメント』
    使用されるセメント混合材料は、世界中どこでも簡単に手に入ることが、素晴らしい!
    貧困地域に新しい物語がもうすぐ始まりますね!


  • Entrepreneur


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