新着Pick
829Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「富裕層」が日本の人口と同じくらい存在し、月に1万円を教育投資するのは普通だと一昨年北京のカンファレンスで聞きました。今はその額が上がっているかもしれません。
LAIXの共同創業者たちによると、中国では一人っ子政策の影響もあり、一人の子供の養育費の75%が教育費に使われているとのことです。つまり、英語を取得するためにも多額のお金をかけていることになります。

彼らによると、英会話学校に年間契約で5000ドル以上支払ったおよそ半数が、2カ月目以降、学校に戻らなかったという統計があるというのです。ジムの会費のように、払っても行けてない・・・ということが英会話でも起きているのですね。

「顧客はお金を払っているのに、それなりのリターンが得られていない」
このポイントに注目した彼らは、やはり中国のマーケットを熟知していたということなのだと感じました。こうだと決めたら、Googleをやめて、買った家も売って、素早く行動する。このチャイナパワー、学ぶところが多いなと感じました。
初めて知りました。3,000人社員いて1億2,000万人を超えるユーザーがいるんですね。中国のトップクラスの学生が、グローバルで壁にぶち当たって、立ち上げたんだから、そりゃこれだけグロースしますね。いやはや規模が違う。
LAIX共同創業者・CTO胡哲人氏と知り合いです。

来日から、英語力は落ちまして、日本で「Liulishuo(リウリーシュオ)」を使えないことを胡氏にさんざん文句を言いました。笑

それから、日本市場のことも時々相談に乗ってます。「Liulishuo(リウリーシュオ)」はいつか日本進出を真剣に考えてます。

皆さんのコメントは参考になりました。一部分を翻訳して、胡氏に伝いします。

あと、この記事に、一つ間違ってるところがあります。
「有料コースの価格は1カ月で99元(約1500円)、Newspicksの有料プランと同じです。」と胡哲人氏が指摘しました。
このアプリ、英語教育アプリとしても面白いと思うのだが、「この文章を読んで」というのに様々なユーザーがそれを読むので、教師データがすごい集まりそう。英語は色々なまりもあるなかで、中国以外でも広がっていくと、各国のなまりがあってもテキスト化していくアプリができるし、テキスト化できるとさらに応用が広がりそう。
中国ではここ数年、「K12」(12歳以下の教育ジャンル)を中心に、教育がホットな投資分野になっています。消費者がお金を出し惜しみしないジャンルなので。
日本人と同じく(?)、中国人も文法など筆記には強いけれども、リスニング、スピーキングには弱いという課題があり、TOEFL、TOEICで高得点をあげたのにいざ留学したら言葉が通じないという悩みもよく聞きます。そうした社会的課題に真っ向から立ち向かう、面白いサービスですね。
創業者の悩みからスタートしたと、ストーリーが明確なところがいいですね。

「Liulishuoの会員は1億2340万人以上。
有料コースの価格は3カ月で499元(7890円)。
2018年は250万人が年間契約」
凄く面白い切り口ですよね。特にアクセントのデータ量が圧倒的に溜まるのも、よりコンテンツとしての精度アップに繋がりそうですし。学んでいて、本当に上達しているのかな?と不安を解決できる良いサービスですね。
いまは少し違うかもしれませんが、自分の体験だと中国のタクシーで英語が通じたことがほとんどなく、ホテル名も中国語読みできないと通じないので、漢字でホテル名が書かれた紙を持ち歩くのが定番です。

ちなみに、英語圏でオレンジジュースを一発で注文できたらかなりの実力。
簡単に書いてますが、要素1つ1つも凄いが組み合わせ方も凄い。
「清華大学と上海交通大学」「アメリカ留学」「シリコンバレーでの実務経験」「中国人向けサービス」
この組み合わせ技でニューヨークにIPO
この連載について
世界最大のテクノロジー大国になろうとする中国。その牽引役となっている「トップ1%」の頭脳集団に迫るため、NewsPicksのドキュメンタリー制作班は北京に飛んだ。14億人の頭脳ヒエラルキーの頂点に君臨する、清華大学とそのエコシステム、最先端のサービスを描き出す。