自動運転技術開発のティアフォーが累計113億円の資金調達、本格的な商用化目指す
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注目のコメント
シリーズAラウンドで累計資金調達額が113億円とは、数年前のプライベートラウンドの資金調達環境と比較すると全く異なります。
ベンチャーキャピタルのファンドサイズの大型化や、CVCの設立の影響も大きいですね。
上場時の既存株主の売出し株式数を除いた発行体の資金調達額が100億オーバーとなるIPOは日本ではまだ年間数件です。
資金調達という観点においては、プライベートラウンドとIPOの垣根が低くなってきており、今後このトレンドは加速するのではないでしょうか。ティアフォーは良いビジネスモデルで、能力も高いですよね!
自動運転OSに注力するのは本当に素晴らしく
自動車メーカーとも役割分担ができ、ハードウェア会社とも手を組みやすい。エヌビディアとも提携しているし。ビジネスモデル的にはまさにRed hat Linuxですね!
友達も働いてるけど期待大中の大(笑)同社が開発する自動運転車に乗りました。7/13のBSプレミアム 2100〜2130の番組で取り上げてます。