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中途社員、定着率向上のカギは上司との関係性にあり。理想的なコミュニケーションの頻度とは? - オフィスのミカタ

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  • 白潟総合研究所 シニアマネージャー兼CMO

    何社も渡り歩いてきたので、この記事にすごく共感します。
    中途採用された側としては、そもそもその企業のミッションやバリューについて共感してくれているかよりも事業を推進するにあたって戦力になるか、自社の課題を解決する能力があるかで判断されます。

    確かに即戦力としての期待値はわかるのですが、だからと言ってミッションやバリューについて蔑ろにされてしまうとより待遇が良いところはないかと探してしまいますね。

    「自分はここでちゃんと貢献できているのか?」ということに対してもものすごく不安になってしまいます。

    中途社員は、そもそもその会社の文化でない異文化で育ってきているので、文化になじめるかも不安です。仲間も社内にはいませんので。

    そういった不安を取り除くためにも上司とのコミュニケーションが非常に重要ですし、上司が中途社員の唯一の味方である(もちろん徐々に増えていきますが)という自覚を持つということも同時に必要なのだと思います。


  • 金融業

    本調査の実施者です。自分自身、転職後1年以上うまくいかなくて「悲しみの谷」に沈んでいました。思い返せば、早く成果を出そうと独りよがりになっていて、当時の上司とはほとんどコミュニケーションをとっていませんでした。

    個人の転職目的と企業の採用目的が実現される可能性が少しでも増えるように、本調査を実施しました。最近転職された方、転職者を受け入れられた上司の方にご一読頂けるととても嬉しいです!


  • 人材業界 社外広報

    弊社調査になります。私自身、昨年12月に中途入社し、日々悩むことが多いですが、だからこそ、お伝えしたかった、この調査。いま悩まれている当事者の方にも、悩まれている中途入社者を見て苦悩する人事の方、上司の方。ぜひ今日から1日一回、少しでも雑談を。「大切にされている感」って本当に大事です。一言添えるだけできっと周りの景色が変わるはずです。ぜひ、悩まれている方にお伝えください。


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