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どんな車も一瞬でコネクテッドカーに変貌。MaaS、自動運転時代に向け「移動の進化」が始まる

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    「MaaS」という言葉が今大きな注目を集めています。これは「Mobility As A Service」の略で、車、バス、タクシー、鉄道など、さまざまな交通手段による移動を1つのサービスとして捉える、新しい交通システムのことです。

    本記事では、車に設置するデバイスから走行データを取得し、AIで解析する、MaaSの実現に欠かせない技術を持っている株式会社SmartDrive(スマートドライブ)をご紹介。2013年10月、代表と委託エンジニアの2人で始まった同社ですが、今や社員数は50人近くまで増えています。技術的な背景やビジネスモデルについて、同社の取締役、元垣内 広毅氏に話を聞きました。

    同社のビジョンは「移動の進化を後押しする」こと。AI、ビッグデータ、MaaS、自動運転など、熱いキーワードが交差する絶好のポジションにいる同社の今後の成長から目が離せません。


注目のコメント

  • SmartDrive 代表取締役 CEO

    弊社のデータ分析領域の担当取締役である元垣内のインタビュー。実は彼は2人目の社員で、まだ分析するデータもない時からジョインしてくれました。
    今のフェーズは、当時元垣内がジョインしてくれた時から話していたようなことが少しずつ実現できてきている感覚と、もっともっと実現したいことはこの先に広がっているという焦燥感が良いバランスです。


  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    凄い。シガーソケットに挿すだけでコネクティッドカーに。
    リアルタイムでの利用状況や使い方、運転の上手さなどから、保険のパーソナライズ化も出来てしまう。カーシェアとかにも連携して乗り捨て可能地域とかを他の車との位置情報連携に合わせて算出し、対応とかしてもらえると、更にサービスとしての価値が上がりそう。導入ハードルがかなり低いので、様々な使い方が出来ますね。


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