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少し話題はずれますが、五輪ならまだ仕方ないと思えますが、セパ交流戦のスポンサーなど保険料の使徒として適切なのか、社内プロパーの方が保険のスチュワートシップを踏まえて十分議論をしているのかに注目しています。
生命保険という粗悪な金融商品の販売が激化すれば、損をするのは消費者です!

そもそも、自分が加入している生命保険の仕組みをきちんと理解している人って、どのくらいいるのでしょう?

消費者庁と金融庁の縄張りが拮抗する領域だから規制がゆるくなっている、なんてことはないですよね~
今朝は問題となっているかんぽ生命の内部事情についても報じられていました。
【かんぽ、局員に厳しい階級制 「50代で星1、みじめ」】
http://bit.ly/2RZoOch

確かに金融商品を提供するのがお仕事である金融機関において営業成績が問われるのは当然のことだと思います。ただ、適合性の原則などコンプラ面は遵守する事がそれ以前に当然のお話。

また保険会社さんによる販売推奨策も長年あります。
確かに窓販担当者としては保険会社さんから頂く情報(商品の詳細、相場や経済環境など)はとてもありがたいもの。お客さまにもそれを伝えるのが窓販担当者の大切な役目だと思います。
個人的には前職の時代から行き過ぎた販売推奨策は疑問に感じていました。
それを目当てに営業しているのでは断じてないし、後ろめたい気持ちがありました。
何が問題なのだろうか?

①販売店の不当販売の原因は販売店間の競争
②優秀販売店だけの特別扱い
③優秀販売店への報奨がオリンピック入場券

しかし、①、②、③をやめれば、不当販売がなくなるのだろうか?

同じ問題は、いわゆるアセット販売型(一度契約してしまえば利益は継続して流れ込んでくる)のビジネスに多い。自動車の点検・車検やコピー機の消耗品、携帯の通信料ビジネスがその例だ。

いずれも、顧客のりテンションについてのハードルが低いと、不当販売の手口(押し込み、説明不足、虚偽誘導)の土壌になる。

つまり、問題はこっちの方で、販売店の成績評価に顧客の満足度を含めないのは決定的な誤りであり、販売店間の競争ではないと思う。