ソニーと「宿敵」の提携つないだ「日本人」の素顔
東洋経済オンライン
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注目のコメント
『マイクロソフトのようなクラウドサービス企業は、世界中におけるデータセンターやネットワークの設備投資に年間1兆円を超える巨費を投じている。これはソニー全体の設備投資額のおよそ倍で、同社が一からインフラを構築するのは容易ではない。提携はソニーにとっても渡りに船だったといえる。』
PlayStation Nowどころでは全然すまないクラウド環境構築投資が必要なのは想像に難くないのでソニーにはメリットが非常に大きく記事の締めの通りです。
今後のAzureDC環境にも密かに期待しています。ソニーとマイクロソフトとの提携の背景には、マイクロソフト本社に在籍するコーポレート・バイス・プレジデント沼本健氏の存在が大きかったとのこと。